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2015年2月に読んだもの

技術書とか

配色がすごく、眩しいです… 広く浅くな内容なので、パラパラめくって済ませてしまった。

小説とか

夏への扉 (ハヤカワ文庫SF)

夏への扉 (ハヤカワ文庫SF)

ある種運命づけられた不断の努力が報われるハッピーストーリー。読後の心地よさ爽やかさがとても良くて、そういう意味でSFっぽくないと思ったのだけど、改めてあらすじを追ってみればすっごくSFしてた。


虐殺器官〔新版〕 (ハヤカワ文庫JA)

虐殺器官〔新版〕 (ハヤカワ文庫JA)

"ディテールを異様に細かくしていけば、普通のことを書いてもSFになる" 後書きのそれがすごく表している気がした。著者は既に亡くなっており作品も少ないけれど、2015年中にアニメ化されるらしいとの事で読んでみたのだった。とても面白かったのでそちらも楽しみ。メタルギアソリッドのノベライズも読みたいものリストに入っている。


幼年期の終り ハヤカワ文庫 SF (341)

幼年期の終り ハヤカワ文庫 SF (341)

ただスケールに圧倒される。オーバーロード連中の中でも特にカレルレン総督の圧倒的知性と謎を纏った感じに惹かれる物語であった。彼の全ての弁明である20章がそれを印象づけている。

その他

SHIROBAKO イントロダクション (JUMP j BOOKS)

SHIROBAKO イントロダクション (JUMP j BOOKS)

SHIROBAKO のノベライズ。何も言うまい…


SHIROBAKO ~上山高校アニメーション同好会~ (1) (電撃コミックスNEXT)

SHIROBAKO ~上山高校アニメーション同好会~ (1) (電撃コミックスNEXT)

SHIROBAKO のコミカライズ。社会人になる以前、高校のアニメーション同好会のころのお話。これは続きが出たら買うかも。


Kindle 版の第一巻が安くなっていたのを偶然発見して、2,3日のあいだに全巻読破した。全9巻と単行本に比べてコンパクトになってるのでお得感あるような。全く信じられないくらいに不器用な登場人物達の、そう言っていいのか今ではわからない "純粋さ" みたいな奴がグイグイくる。愛読していた頃を思い出す懐かしさと、そんな自分を認識した時の何とも言えない気持ち。はぁ、もう一回読みたい。