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メガネを変えたらメガネ拭きを使うようになった

2/1より Quipper Ltd という会社に転職しました。

前職の 永和システムマネジメント では、Railsエンジニアとして全く経験の無かった私が、他所でもやっていけるかもという自信を持つには十分すぎるほどの経験と学びを得ることができました。本当に感謝しています。

もとより3年も経てば転職するものだろうとなんとなく考えてたところ、いざ行動して決心するほどに惹かれる環境も無く何もしないままでしたが、半年ほど前に転職した知人の紹介で Quipper に転職することに決めました。信頼できる人間が良さそうだぞと自信を持って誘ってくれたというのが何より大きく、これには自分でも驚きがありました。

この先いまの仕事でやっていけるのかという漠然とした不安はある中で、やる事やポジション的には何も変わらない(と言ったら少し大袈裟なんですが)転職が良いのか悪いのか今でもよくわからないですが、それでも何かを変える決心をしたことによる変化は様々な面で既に起きていて、それだけでも良かったのかなとも思います。

例えば、本社がイギリスにあって国籍豊かな環境であること。入社早々に英語で自己紹介する機会があったのですが、まともに何も伝える事ができず、会話できるようにならなければという意識を強く持つようになりました。これからの自分の頑張り次第ですが、いずれ英語勉強方法についてまとめたブログなんかも書きたいなぁとなんて思っています。

結局、メガネを変えたらメガネ拭きを使うようになったとか、年が変わったら急に家の施錠を気にするようになったとか、そんな程度の変化の訪れと差して変わらないのかなと思いながらも、新しい仲間に、そして何より新しい仲間と働く自分に期待を寄せつつ、楽しみながら働いています。

例のヤツ置いときますが家系ラーメンは卒業したので決して送らないで下さいね。 http://www.amazon.co.jp/registry/wishlist/2OUG4X1Q893A3

SHIROBAKOの魅力をいま語るなら

この記事は SHIROBAKO Advent Calendar 2016 11日目 として書きました。

さて SHIROBAKO ですが、TV放送当時のことを少し思い出すと前評判は決して高いとは言えない状況だったように思います。話数が進むごとにその影響の輪を広げていき、尻上がりに人気を得ていると評されるのを見かけたものですが、その実、第1話からメチャクチャ面白いのです。第1話から第3話までが最初の盛り上がりで、いちばん好きな場面かもしれません。ということで序盤を振り返りながら、その魅力について書いて行きたいと思います。

ネタバレしか無いので、ダメな人は引き返してください!

登場人物それぞれの出発点

5人の女子高生がアニメーション同好会として、文化祭で同人アニメ上映を目指すシーンから始まる物語。交わされる会話から、各々が進路としてアニメ制作に携わる夢を持っていることが伺えますが、ここでの若々しさとキラキラ具合は聞いているこちらが恥ずかしいぐらいで、そういうころもあったよなぁ…という懐かしさがあります。

文化祭での上映までこぎつけた5人は、再びこのメンバーで集まってアニメ制作を実現するんだという誓いをドーナツと共に立てますが、その瞬間、場面は切り替わり、夢に満ちた女子高生の表情は、疲れの濃くてクマのめだつ社会人のそれへと移ってしまうのでした。ほんと仕事してるとそういう顔になるんだよなぁ。それでもみゃーもりが、おそらくドーナツの誓いを叶えられる場所に近づいているであろうこと、それから現実の厳しさにも直面しているであろうことを同時に描いたこの切り返しにとても惹き込まれたのをよく覚えています。

SHIROBAKO を通じて知るアニメーション制作

とくに序盤では、テンパりがちな新人制作進行のみゃーもりを通してアニメ制作工程の説明が多くなされていきますが、たくさん存在する登場人物名には担当作業も併せて表示されますし、なにより皆のキャラクターが立っていて視聴していると自然に名前と役割を覚えてしまいました。また、第3話で起こるFTPサーバが落ちてしまって… という展開は実際の出来事をモデルにしているそうです。*1

ここらへんは「アニメーション制作の今がここにある!」という宣伝文句そのものだと思いました。各話放送終了後に「アニメ業界の者だけど「SHIROBAKO」xx話を詳しく説明する!!」なんていう2chスレが必ず立っていて、そこで詳細な説明を眺めるのが楽しみの1つだった人も多いのではないでしょうか。

第1話は作画監督の瀬川さんに無理を頼んだ結果、彼女が倒れてしまいそれ以降の話数の進行が綱渡りになってしまうという、みゃーもりに訪れる最初の試練が描かれたところで終わります。感想として、胃がキリキリするとか、アニメを見てるのに落ち着かないといった声が多かったのも他人事ではないリアル感があったからこそでしょう。

突然のカーチェイス

一方で、リアルな現場感とは対比的な演出もたくさん出てきます。第1話で突然始まるドリフトと派手なジャンプを交えてのカーチェイス。初めて見た時は驚きが先行してなんじゃこりゃ!と笑ったものです。作り手の遊び心で大した意味もないのかもしれませんが、アニメを作るアニメというメタな視点からするとそれ以上のメッセージを感じてしまうというのは、少し入れ込みすぎでしょうかw

あるぴんはいます!

そんな展開は第2話でもすぐに訪れます。

ギリギリのスケジュールのなか、監督の木下さんの脳内設定が飛び出し無茶な差し替えの話がポッと出てくるも、演出の山田さんは引き下がらず、ラインプロデューサのなべPはぶん投げ、さていったいどうなるのやらと不穏な空気が流れたところで「大事なことだと思うんです。」の声とともに、設定をみんなで見返しましょうと切り出すみゃーもり。

集まった制作陣を前に演説は苦手だという木下監督も、意見を交わすうちに次第にノッてきて、劇中劇「えくそだすっ!」登場人物のあるぴんについて熱く語りだす。次第に周囲も惹き込まれて盛り上がりは最高潮というところで、あるぴんはいるんだよ!と叫ぶ監督とみゃーもりに呼応するように "存在しないはずのあるぴんがみんなの前に姿を現すシーン" が描かれています。このシーン、めちゃくちゃ好きなんですよね。

カーチェイスにしてもあるぴん登場のシーンにしても、ある意味で雰囲気を崩すような演出が選ばれているところに、先のシーンの木下監督のことばが重なります。

記号的な表現ばっかってキレイでも飽きるよ?挑戦、挑戦!新境地!!アニメーションってテンプレの代名詞か?違うだろ。命を吹き込むってことだろ!?」

みゃーもり達と SHIROBAKO 制作陣と視聴者と

ここまでが第二話までの内容です。部分的かもしれないけれど夢を叶えたみゃーもりも道半ばであることを知り、様々な困難に直面する様子がその後も描かれていきますが、彼女たちと同じ仕事を選んだ SHIROBAKO 制作陣に重なるようであり、働いている人たち、夢を見て追いかけている人たちにも重なるようで、たくさんの人に共感を生んだのではないでしょうか。そして、その構造だけではなくて、演出の一端に笑わせられながら、見ている人を楽しませようという気持ちやそれを楽しみながらやっているだろうなという姿勢までも感じとれる内容になっていると思います。

さいごに

元々このような体裁を取ろうと思った理由は、序盤の数話がとても好きだしそれで記事を書けたらラクだろうという思惑もありました。結局のところ、それらを見返した回数で言えば、全24話通して見れた気もしますw まだ SHIROBAKO を見てない人にも伝わるように書いたつもりなので、視聴するキッカケになったりしたら嬉しいです(おかげで大変だった…)

SHIROBAKO の魅力を再認識したので、残りのアドカレを見つつまた最終話まで通しで見ようと思いました。

おまけ

第2話から流れる SHIROBAKO 1期エンディングテーマの Animetic Love Letter の歌詞を引用して終わりたいと思います。

好きな気持ちを伝えるには
ずっと想い続けるしかない
気ばかり焦るけれどこつこつ ひとつひとつ
一週間にいちど会える日は
朝からなんだかそわそわして
他の誰かに 悟られそう

富山合同勉強会2016で『わたしの Ruby の楽しみかた』というタイトルで発表してきた

2016/01/30(土)に 富山合同勉強会2016 というイベントがあり、そこで発表させて頂きました。

発表資料

Ruby についてほとんど知らない人に向けて、どういった言語なのかざっと紹介しつつ、わたし自身がどのように楽しんでいるか実演を踏まえながらお伝えしようという内容でした。 Ruby の楽しさが少しでも伝わって、興味を持ってくださった方がいたのであれば幸いなのですが :)

参加するまでの経緯

さて、今回は Java 会場で Ruby 枠として発表させて頂いたのですが、そのきっかけは Toyama.rb にあります。 Toyama.rb はまだ生まれたばかりの地域 ruby の集まりですが、その第一回に同僚であり富山出身の @kunitoo と、これまた富山出身でフリーランス@suginoy が参加されていました。これが契機となり第二回の Toyama.rb は富山会場と東京会場の両開催と相成ったのです。東京会場は @kunitoo を中心に弊社神田オフィスで行われ、私もそこに参加していました。そんな繋がりで Toyama.rb の @hikaruworld さんより、".NET と Java な勉強会があるのだけど、言語の幅を広げたいと思っていて Ruby の話をしてみないか?"(意訳) というお誘いを頂戴したのでした。

ぶりしゃぶ会

さて、この勉強会、ぶりしゃぶ会といった方が名の通りが良いかもしれないなんて話も聞きますが、今年の懇親会のぶりしゃぶは本当にすごかった。

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日本酒を一升まるごと鍋に開けて火にかけるスタイル。

これは貸し切りということでエンタメ要素なのかな。火をつける意味は?と女将さんに質問したら楽しいでしょう?と返されたw

そしてこれ!圧倒的バリューですよ…

その他、感想など

某アニメの影響で富山に行きたくて仕方がなかったという事もあって、とても楽しい旅行になりました。その様子はまた別の記事で。

富山では .NETJava なコミュニティが活発らしく(?)、"ぶりしゃぶ" の名の下に県外から著名なスピーカーを引っ張ってきつつ毎年恒例のイベントとなっているようでした。 マイクロソフトやオラクルのエバンジェリスト的な方たちと並んで発表させて頂ける機会を頂戴したこと、更にそういった方たちと2次会などで直接お話しさせて頂けたことなど、とても良い機会となりました。

また来年も機会があればぜひ参加してみたいと思ったのと、発表の機会をくれたすべての物事に圧倒的感謝!!

体重計買ったら6ヶ月で10 kgやせた

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今日で27才になったが、2015/3/4 には 88.4kg あった体重が今日時点で 79.0kg まで減っていた。約10kgの減量に成功したことになる*1

せっかくなので、どういう変化が自分に訪れたのか振り返ってみる。

目次

  • 食べ過ぎたり 太ったり(〜2015/2)
  • 体重計を買ったり 食事に気をつけたり(2015/3〜2015/4)
  • APIで遊んだり くコ:彡 をしたり(2015/5〜2015/7)
  • 停滞したり Activite Pop を買ったり(2015/8〜)

食べ過ぎたり 太ったり(〜2015/2)

テレビ・冷蔵庫・洗濯機のいわゆる「三種の神器」を持たない生活を上野で始めて半年ほど経った 2014 年の夏。

「洗濯が面倒臭ければ洋服を買えばいいじゃない」「最寄りの冷蔵庫は 1F のコンビニ」等と放言するが、それもこれも何もない生活へ抗いたい気持ちの現れ*2だったかもしれない。


御徒町駅から徒歩2分と都心(?)に引越したことで、特に食生活のすさみ具合は酷かった。 上野のオフィス*3まで徒歩で10分ほどだったが、道中の家系ラーメン屋に週1回以上のペースで通う。

まぁ、それくらいならなんてことは無い。この頃の食い意地精神を特に象徴するのは、家系の後にすぐ横のカツ丼屋をハシゴするくらいの勢いを持ちあわせていたということだ。 こういうことを繰り返していたら、近しい人々の中でデブキャラ*4としての立場を確立させてしまった感がある。


当然の結果として、秋ごろの健康診断でメタボ予備軍という扱いを受ける*5


2014 年も暮れかけた頃、ようやくではあるがさすがに太りすぎたかなと自戒の念が生まれたらしい。


しかし、具体的な行動に移るのは、2015年に入ってからだ。

体重計を買ったり 食事に気をつけたり(2015/3〜2015/4)

体重計を買う

意を決して、良いと聞いていたネットワーク対応体重計*6を買った。 行動には及び腰でもまずは投資というやつ。 Withings を選んだのは何でだろう、他にオムロンタニタも同様の製品を展開しているが一長一短で難しいというのが正直なところ。


初回の計測では、体重が 88.4kg、BMI は 27.3 という数値だった。 標準的な範囲の BMI は 18 ~ 25 らしいので、太り過ぎだという事が明らかになる(分かってた事だが)

自分の体重を知ること。単純だけど、これが出発点だったことは疑いようが無い。

実は、痩せたという成功体験をまず得るために、初回の計測だけはあえて着衣で計測するというズルをした。 グラフを見ると、服を脱ぐだけで 1.4kg の減量(?)に成功していたらしい。

効果測定はモチベーションの源泉

お腹を見て漠然とヤバいと思っていた事が kg という単位で測定できるようになると、ある時点に対して増えたのか減ったのか数値として分かるようになる。

例えば、計測し始めてまだ間もない頃に、ガクっと体重の下がっている時点があるが、3/13 には 85.8kg、3/15 には 84.2kg という具合に減っている。 その日は一日を通して何も食べなかったらしい。

この一件で「食べなければ体重は減る」ということが強烈に印象付けられた。 効果があったのかどうか、そのフィードバックがあるだけである種のモチベーションというのは生まれてくる。

長期的な傾向の観察が大事

フィードバックがあるだけでモチベーションは生まれてくると言ったが、これは分かりやすい形で示されないといけないし、可能であれば自動で得るものであって欲しい。

ここらへんがネットワーク対応体重計の良い所で、計測結果を保存しておいて、スマホのアプリ等からグラフで表示させる事が出来る。 大抵は目標値をプロットしたり、期間を変更しながら表示させたりも出来るだろう。

これは定期的に体重を測るようになって分かったことだが、体重を前日と比較するのはあまり効果的ではない。 短期的に見ると体重を増減させる要素はあまりにも多いので、長期的な傾向を観察するべきなのだ*7

これを自分の手でやったら… というのは考えるのも気が進まない。

食事を改善する

いろいろと体重計を買って気づいたことを並べて来たけれど、実際の行動が伴わないと体重計に乗っても悲しい思いをすることになる。 そこで、まずは食事を改善しようという考えに至った。

ちまたでは糖質制限ダイエットが流行っているとか。理論には疎いが「ご飯とパンを控える」ということだけを実践している。

まず、糖質とは何なのか?これを考えるのが面倒くさいので、ご飯とパンに限定してしまう。 その上で、一切を制限するのではなくて、時々は食べるのを許してしまう。 だから、糖質制限ではなく「ご飯とパンを控える」と表現した。こんな感じのゆるさで、今のところ上手くいっている。

食べる量に問題を抱えていた(であろう)自分にとって、食べ過ぎない程度の制限で十分以上に効果を確認できた。それを分かりやすい形で実現できるのがこの形だったのかなと思う。ご飯とパン、やつらが一番スケールするんだ。

あとは、昼に外食するのをやめた。外食は、量の調整も、ご飯・パンを抜くのも困難だ。かといって自炊する訳でもないのでせっせとコンビニに通う。購入するのはもっぱらインスタントではないスープ類で、春雨入りとか豚汁とかそういう系。それに揚げ物とかちょいと買い足して満足感を演出している。

API で遊んだり くコ:彡 をしたり(2015/5〜2015/7)

Withings API

Withings は API を公開している。これを利用して、twitter の screen name を直近の体重に置き換えて遊んだりした。

ついでに、その様子を LT した。

自分の計測データを API を利用して触る事が出来るというのは、かくあるネットワーク対応体重計の中で Withings だけの利点かもしれない。 API ってなに?という人も IFTTT などのサービスを介して、ある程度の自由を享受できたりする。

くコ:彡 のやり過ぎで勝手に痩せる

5/28 に スプラトゥーン が発売された。

Splatoon(スプラトゥーン)

Splatoon(スプラトゥーン)

発売当日に WiiU と一緒に購入してドハマりした私は、平日・休日問わずご飯を食べるのも忘れてインクを撒き散らすことに没頭したのだった。

5月下旬から6月下旬にかけていちばん体重の減りが良いのだけれど、それは くコ:彡 が原因ですという嘘のような本当の話。周囲のヒトからは、痩せたというよりゲッソリして見えると評されたりした。

リバウンドに怯えたり Activie Pop を買ったり(2015/8〜)

リバウンドの恐怖

6/28 に念願の 70kg 台突入を果たす。 しかし、順調すぎたのか、あるいは連日の くコ:彡 で積もった睡眠不足も限界にきたのか、8 月上旬に盛大にリバウンドする。

この頃の計測回数が少ないのは、体重計に乗ることを恐れていたのだろうというのがグラフから読み取れて面白い。 どんな理由でやせたにしろ、継続できないと意味が無いということを実感する。

Withings Activite Pop でモチベ再燃

8/16 に Withings Activite Pop という時計を購入した。 これは見た目カワイイ(?)な時計に活動量計・アクティビティトラッカーとか呼ばれるやつの機能を追加したもの。

何が良いって、見た目が良い。アクティビティトラッカー としては Jawbone とか Fitbit が本命っぽいけれど、常時身に付けるものとしてはあまりカッコよいものではないと思っていて、その点で Activite Pop は満足度が高い。

追加のオシャレ要素として替えのバンド3色セットが展開されている。こちらは9月になって日本でも取り扱いを始めたばかり。もともとブラックの盤面とオレンジのバンドの組み合わせに惹かれて購入したので、すぐに注文したのだった。

他に気に入っているのは、時針・分針とは別に活動量専用の針が用意されているところ。時刻を見るのと同じようにして目標値に対してどれくらい歩いたのか把握することが出来る。むしろ、盤面の表示ではそれしか出来ないとも言えるのだけど、目標達成までチラチラとこいつを見つつ、寄り道しながら帰宅したりしている。

現在の目標値は 7000歩/日 に設定していて、これはオフィスまで徒歩で往復した場合の歩数を 1.5 倍したもの。

少し努力すればクリアできる「適切な目標」を立てることの大事さを、身を持って経験させてくれたのも Withings なのだった。

「食べない」と「運動する」の両輪

歩きまわるようになってから、やはり体重が減少傾向にある。

食事を緩やかに制限することである程度減量できていたのは、もとが食べ過ぎだったからであって、そのままで壁にぶつかるのは自然なことだった。 次の一手を、というタイミングでちょうど良く Activite Pop の日本発売がされて、「運動する」という方向にも関心が向いたのは良かったと思う。

最近は腕立て・腹筋を欠かさない毎日なのだが、これは自分の身体を見てニヤニヤする以外に何か計測の仕方がありますか?

まとめ

10kg やせたとか書いてみたが、体重を意識過ぎるのは良くない。

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体重は直接コントロール出来ないので、自分の行動へ意識を集中するのだ!


震源地は esaを支える睡眠を支える技術 の、この言葉でした。

睡眠自体はコントロール出来ない

*1:27才と10kg減量おめでとうの気持ちは http://www.amazon.co.jp/registry/wishlist/2OUG4X1Q893A3 まで

*2:まったくもって自業自得だったのだが…

*3:今は神田に引越したが自宅からの距離はさほど変わらない

*4:大食いキャラと訂正しておきたい

*5:よく調べたら前年も同じようなツイートしてて笑えない

*6:この呼称が一般的かは知らない

*7:その方が精神衛生的にも良い

さいきん読んだもの

3月からサボってしまっていた。しゅしゅしゅしゅ〜っ*1と再開するぞ!!

そういえば、新しい Kindle Paperwhite を買ったことで高まったのは 1-Click 力のみで、結局のところ積ん読は増えていく一方なのだった。まだ プライム会員なら 4,000円 OFF で買えるらしいので、手にとってみては。

Kindle Paperwhite (第6世代) ―Wi-Fi

Kindle Paperwhite (第6世代) ―Wi-Fi

技術書とか

ハイパフォーマンス ブラウザネットワーキング ―ネットワークアプリケーションのためのパフォーマンス最適化

ハイパフォーマンス ブラウザネットワーキング ―ネットワークアプリケーションのためのパフォーマンス最適化

ふとしたきっかけで mobi 化されてるよというのを聞いて読み始めたのだった。 YAPC で http/2 の話を聞いてもっと理解を深めたいと思ったり、ISUCON で 100 万円欲しいんで勉強しなきゃと思ったり。


Rubyのしくみ -Ruby Under a Microscope-

Rubyのしくみ -Ruby Under a Microscope-

思ったより読める、というのが正直な感想で、それが楽しい。会社の読書会でも読み進めていたり。


2045年問題

2045年問題

他にもいくつかこの手の新書を読んだ気がするけどあまり記憶に無い…

小説とか

テンポの良さとそのスピード感は、文体や設定のラノベっぽいラノベっぽさ(特に女性の登場人物?)とあわせて軽いと言われるのかもしれ無いけれど、緩急あるストーリーとあいまってとても良かったと思う。隠すつもりの無いような伏線を回収する様子やタイミングがとても心地よかったのも印象的。グリーンティー、コーヒー、赤い機体の所以、タイトル…

マンガ1巻を途中まで読んだところで、これは原作を読んだほうが良さそうだと手に取ったのだった。


星を継ぐもの (創元SF文庫)

星を継ぐもの (創元SF文庫)

物語の中での事実を述べるだけでも、どこか楽しそうに語るというか読ませるというか。しかし、なぜ最後のシーンは彼に喋らせたんだろうなぁ。それまで一人のヒーローを軸に描かれていたのに急すぎた感じがしてならないんだけど、私だけ?


まったく覚えてないのでもう一回読みたい。

マンガとか

Fullmetal Alchemist, Vol. 1 (English Edition)

Fullmetal Alchemist, Vol. 1 (English Edition)

英語が出来るようになりたいんだ。iPhone で辞書引きながら寝る前にこれを読んでるんだけど、まったく進まなくてイライラするし、Kindle で辞書引けないのもイライラする。ハガレンなんて久しぶりに読めて楽しいのでもう一歩工夫できたら…


(●`ε´●) └(б∇б)┘ ⊂(・∀・)⊃ (´・ω・`)人(`・ω・´)


"好きという言葉を使わない、その分全編がそれを表現するためだけにあったようなもの" という作者のあとがき。や、そういう属性は無いんだけども、これは良かったなぁ。


アニメ化されるそうで。基本的にタイムリープものが好きなのですね。


3巻によく詰め込んであって凄いなぁと思った気がする(最後の2つは感想をメモってなくてよく覚えてない…)

ここまで見れば分かるかもしれないが、空前の Kindle マンガまとめ買いブームが訪れたのだった。補完場所や持ち運び・処分の手間を考えずに 1-Click で全てを手に入れられるの、中毒性高いですね。とはいえ、長編のシリーズはお値段それなりだし、一晩で読みきれそうなやつを探すと良さそう。

その他

日本のクラフトビール図鑑

日本のクラフトビール図鑑

圧倒的にビールの種類のあるお店に行くことが増えたわけですが、この本はとってもたくさんの醸造所紹介とビールについての知識についても触れていて非常に満足度の高い感じでした。

2015年2月に読んだもの

技術書とか

配色がすごく、眩しいです… 広く浅くな内容なので、パラパラめくって済ませてしまった。

小説とか

夏への扉 (ハヤカワ文庫SF)

夏への扉 (ハヤカワ文庫SF)

ある種運命づけられた不断の努力が報われるハッピーストーリー。読後の心地よさ爽やかさがとても良くて、そういう意味でSFっぽくないと思ったのだけど、改めてあらすじを追ってみればすっごくSFしてた。


虐殺器官〔新版〕 (ハヤカワ文庫JA)

虐殺器官〔新版〕 (ハヤカワ文庫JA)

"ディテールを異様に細かくしていけば、普通のことを書いてもSFになる" 後書きのそれがすごく表している気がした。著者は既に亡くなっており作品も少ないけれど、2015年中にアニメ化されるらしいとの事で読んでみたのだった。とても面白かったのでそちらも楽しみ。メタルギアソリッドのノベライズも読みたいものリストに入っている。


幼年期の終り ハヤカワ文庫 SF (341)

幼年期の終り ハヤカワ文庫 SF (341)

ただスケールに圧倒される。オーバーロード連中の中でも特にカレルレン総督の圧倒的知性と謎を纏った感じに惹かれる物語であった。彼の全ての弁明である20章がそれを印象づけている。

その他

SHIROBAKO イントロダクション (JUMP j BOOKS)

SHIROBAKO イントロダクション (JUMP j BOOKS)

SHIROBAKO のノベライズ。何も言うまい…


SHIROBAKO ~上山高校アニメーション同好会~ (1) (電撃コミックスNEXT)

SHIROBAKO ~上山高校アニメーション同好会~ (1) (電撃コミックスNEXT)

SHIROBAKO のコミカライズ。社会人になる以前、高校のアニメーション同好会のころのお話。これは続きが出たら買うかも。


Kindle 版の第一巻が安くなっていたのを偶然発見して、2,3日のあいだに全巻読破した。全9巻と単行本に比べてコンパクトになってるのでお得感あるような。全く信じられないくらいに不器用な登場人物達の、そう言っていいのか今ではわからない "純粋さ" みたいな奴がグイグイくる。愛読していた頃を思い出す懐かしさと、そんな自分を認識した時の何とも言えない気持ち。はぁ、もう一回読みたい。

今春卒業して働き始める弟氏に、就職祝い*1として、SHIROBAKO を全話視聴できるようにしたニコ動アカウントをくれてやった。

働くということのリアルと、その中で特に "夢" をテーマに扱ったこの作品*2。 まだこれからの彼には少し早いかもしれないと思いながら、彼に先んじること 8 年もの時間をクヨクヨと過ごしてしまった兄として、どうしても押し付けずにはいられないのであった。見てくれるといいな。

*1:3,000円も掛かってないのだけれども

*2:他にも SHIROBAKO について言いたいことは山ほどある

第92回 Rails勉強会@東京

約1年間の充電期間を経て復活した Rails勉強会@東京 に参加してきた。

初めての人向け Rails / Ruby の学び方

まず、プログラミングもほとんど初めてだという人向けに、Rails / Ruby の学び方をみんなで考えたりした。

その雰囲気が何かあったかくて、後のセッション進行に良い影響があったような気がするから一番最初のテーマとしては良かったのかもしれない。 会が始まる直前に「座席の配置が雑じゃないっすか?」なんて話をしたのだけれど、みんなが顔を向かいあわせて座れるようにしたのも正解だなぁと思った。

管理画面ベストプラクティス

次のセッションから幾つかのグループに別れて、私は "管理画面ベストプラクティス" な話に参加した。

RailsAdmin や ActiveAdmin は Rails というフレームワークの上にのっかる更なるフレームワークみたいなもので、拡張しようと途端に辛くなるから可能な限りそれは避けてシンプルな CRUD のみに徹するのが理想。 では、カスタマイズした画面が欲しい場合は全部自分たちで作るのか?というのに答えを出せず、結局のところ苦い顔しながら "なんとかAdmin" を拡張している人達が多い気がする(弊プロジェクトもそんな感じ)

そんな課題感を共有したあとで、typus という gem はわりと素直な感じで拡張できるので良さそうかも?という発見があったり、カスタマイズした scaffold のジェネレータみたいなの用意して備えよう、と盛り上がったりした。

rails管理画面系gem比較してみた - Qiita

rails_adminをカスタマイズする方法まとめ - Qiita

rack-attack ソースコードリーディング

最後のセッションは、言い出しっぺの kickstarter/rack-attack ソースコードリーディングに参加した。

ちょうど直近のお仕事でその手の脅威を感じる事があって、取りうる対策の一つとして調べておきたいと思ったのが動機。 README を眺めて機能を把握したのちエントリポイントから徐々に読み進め、 1 時間で 6,7割くらいのコードを読む事ができた。

その時に教えて頂いた GitHub でディレクトリツリーを表示するブラウザ拡張 buunguyen/octotree は便利かも。

さいごに

来月も開催されると良いですね。

2015年1月に読んだもの

フィリップ・K・ディック

amazon の wishlist から「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」を送ってもらったのがきっかけで、フィリップ・K・ディックの作品を読んでいる。 主にハヤカワ文庫SFのやつを選んでいるのだけど、装丁が良いのもとても気に入っている。 http://pkd.jp/ から見れます。

アンドロイドは電気羊の夢を見るか? (ハヤカワ文庫 SF (229))

アンドロイドは電気羊の夢を見るか? (ハヤカワ文庫 SF (229))

人間と人間でないモノの話。テーマも良いんだけど、"共感ボックス" で体感したそれが映像としてすごく脳みそに焼きついている。


ユービック (ハヤカワ文庫 SF 314)

ユービック (ハヤカワ文庫 SF 314)

"世界の退行" とともに展開がめまぐるしく、何が正しいのか分からないまま引きこまれた感じ。"ランシターの実体化現象" の気味悪さが印象的だった。


高い城の男 (ハヤカワ文庫 SF 568)

高い城の男 (ハヤカワ文庫 SF 568)

amazon で実写化されてるというのが Rebuild: Aftershow 76: AKB48 Government (hak) で話題になってた。前に挙げた2つより未来的な話ではない。第2次世界大戦の結果が現実と異なる世界で、作中にまたその逆の物語などが登場し、真実とは、真贋とは、みたいな話。

不思議の国のアリス

Alice's Adventures in Wonderland and Through the Looking Glass

Alice's Adventures in Wonderland and Through the Looking Glass

絵がかわいい、と twitter で話題になってたやつ。 何か別のモノを頼んだのと同時に注文されてしまったみたいで、急に届いてビックリしたりしてた。

Re-experience Lewis Carroll’s classic Alice novels with gorgeous manga-styled artwork!

と背表紙にあるのだけど、2,3ページごとに挿絵があってそれが本当にかわいい。

あと、これは実際に読み始めてわかったことだけど、随分と昔に著作権が切れている作品ということもあり、読み進める手助けとなるような 日本語訳 が公開されていたり、英語の朗読 もあったりする。

「英語の本読むぞ!!」みたいに意識高めなくても、「アリスちゃんかわいいです、ペロペロ(^p^)」という普段の調子で読めるのがすごく良い。

社内読書会で TAPL 読んでた

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社内 LT で TAPL の読書会やってみたよ、という話をしたのでいちおう公開する。

結局、進捗悪いのが辛くなって、対象を「アンダースタンディングコンピューテーション」に変えて続けていく事にしたのだった。読書会自体はとても良い雰囲気で進められていたし、自分たちが継続できそうな形に修正できたのは良かったなぁと思う。